飼い主を起こしに来た猫⇒ 起きてくれない⇒ 諦めて「ごめん寝」する猫の姿が可愛い！

寝ている飼い主さんを起こしに来た猫ですが、まだ起きてくれそうにありません。

普通の猫ならば、お手々でチョイチョイとやって起こすのですが、この猫は優しい猫のようです。
飼い主さんにピタッと寄り添って、「ごめん寝」をしてしまいます(=^･^=)

飼い主を起こすのを諦めて、寄り添って「ごめん寝」しちゃう猫

猫が飼い主さんの枕元に座って、じーっと寝顔を見つめています。これ、猫のあるあるですね。

「起きそうにないし、どうしようかにゃ～？」と迷った顔をしています。
ここらで軽く猫パンチをして起こすのかな？と思いきや…

起こすのを諦めて、飼い主さんにピタッと寄り添って「ごめん寝」をしています。これは可愛いですね！

ちなみに飼い主さんのTシャツにプリントされている猫は、この猫ではないでしょうか？
愛猫のTシャツを作るくらいですから、やっぱり仲がいいんですね♡

猫が起こしに来る理由は、お腹が空いていたり、遊んでほしかったり、寂しくて不安な時などなので、こんな平和な感じには済まないことが多いです。

中には、飼い主さんのお腹にダイブしたり、顔に軽く猫パンチをしたり、耳元で「ニャー」と大きく鳴いたりもします。飼い主が起きるまで、なかなか諦めてくれません。

私もまだ寝ていたい5～6時ごろに、よく起こされます。この猫みたいに、一緒に寝てくれたら楽なんですが(^^;)

ちなみに、この猫は飼い主さんの顔の近くで寝ているので、かなり信頼していますね。

猫が添い寝をする時、飼い主の顔に近いほど、飼い主を信頼している証と言われています。